9 Oct 2020

ドイツでの刑務所拷問イベント Part2!

 私の奴隷が審議される部屋に通され、まずは提出していた書類に審議官が目を通します。

そこで名前やここにぶち込まれる理由など事細かに確認されます。

私の奴隷の収監理由は「sex addict」笑!!

四六時中変なことを考えているという罪ですね。

そして全員の前で服を逃されそこでメディカルチェックさせられます。

全裸で身体中検査されるんですが、もちろんお尻の穴までチェックw

恥ずかしさマックスですが中にはこの時点で興奮してしまうど変態もいます。

メディカルチェックが済んだら、審議間に番号で呼ばれて所定の檻に打ち込まれます。

打ち込まれた後は基本的に自由ですが、私たちがその部屋のドアを開けたら絶対に立ち上がっていなければなりません。

収監中は私たちの好きなようにできます。勝手に檻から出して鞭打ちしまくるとか、極悪非道なメディカルプレイをしたりときには完全に拘束されて電流ぜめされたり。

基本的に拷問されているときはいいのですが何もせずに放置されているのが一番辛いかもしれませんね。なので自ら罰を受けるために悪事を働くものもいますw


ただ罰は女王様が気まぐれにしたいことをするのでかなりきつい場合がほとんど。

いろんなところから叫び声や悲鳴が聞こえてくる中で、美味しいディナーやランチを楽しむのはまた格別!

私は自分の奴隷にレザーの拘束衣をガッツリ着せて中には電流のおもちゃを仕込んでおきました。
リモコンで強弱つけられるので離れていてもいい反応が楽しめる代物です。

その間に他の豚奴隷を地下の牢獄から引き摺り出し、もう一人の女王様と一緒に拷問。

動けないことをいいことに思いっきりビンタしまくります。

どんどん腫れ上がる顔、泣き出す奴隷。泣いてもやめないので今度は叫び出しますw

叫んでも拷問は終わるはずもなく泣きはらしてビンタで2倍ぐらいに腫れ上がった顔を、

氷水で濡らしたタオルで覆うw 顔冷やしてくれるのかなー、優しいなーとか思ってたんだろうけど実は呼吸を制限するためですw

一気に暴れ出して酸素を取り込もうとする豚奴隷。

しかし手足にはぶっとい手枷足かせがついているので何もできず。

こんな楽しい時間を朝から晩まで過ごせるのです。

朝はモーニングコーヒー片手に集団鞭打ち。

天気も良かったので囚人たちを外に連れ出し縛りつけ、みんなで囲んで鞭打っていきます。

空気を切り裂く鞭の音と叫び声が本当に素晴らしかった!

毎日数人の新しい囚人が収監され、数人の囚人がギブアップして出所していく、、、。

来年も誘われているのでまた参加予定!

日本の皆さんも興味があれば参加してみてはいかがでしょうか。

本気で参加してみたい人は私が申し込みのお手伝いしてあげますよ!

21 Sept 2020

ドイツでハードコアな刑務所拷問パーティに参加した結果 part1

 うわー、全く更新してなかったですね。

最近はこちらヨーロッパでもブログ読んだよ!て人も増えてきたのでちゃんとしないとなーと常日頃から思っているんですけれども。

というわけで9月中旬にドイツで「刑務所ぶち込まれて拷問されるよ!パーティ」に参加してきました。

このイベントはなんと1週間にもわたるイベントでしてかなり過酷なイベントとなっております。過酷だけどきちんとご飯はありますし眠ることもできますよw

1週間とはいえ参加者は事前に何日間参加するのか希望を提出させられます。

さらになぜこの刑務所にぶち込まれる羽目になったのかキャラ設定とストーリーを提出することになります。こういうのはマゾの皆さんは大得意でしょうね!w

私はもちろんハードコアな拷問係!

さてこういったイベントやパーティに私がどうやって参加しているのか?

こういったイベントは知る人ぞ知るみたいなイベントなのだが、基本的にどっかのイベントで知り合った他のミストレスに誘われたり、イベント主催者から直々にお誘いが来たり、プレイした奴隷に誘われたりと色々です。なのでどんなイベントでも面白そうだなと思ったら勝手に参加しておくとコネクションもできるしお勧め!


さてイベントですが会場となるドイツの片田舎までは
私の住んでいるオランダからはなんと約10時間もかかりますw車での場合ね。

私は自分の奴隷に車を出させてイベントに行くのでなんの苦労もありませんw

ときには自分一人でフライト取ってイベント行ったり電車で行ったりする時もありますが
基本的に一緒に参加できる奴隷を連れていくと便利だし楽しいよ!


10時間のドライブを経て会場に到着。

主催者は日本大好きなドイツ女子のミストレス!
彼女は日本語もある程度わかるし事前にメッセージのやり取りで仲良くなっていたので
現地でもすんなりコミュニケーションできた。

他に7人のミストレスが参加していて、それぞれドイツ、ノルウェー、オランダ、フランスと
各国から集まっていました。こういうときに言語大事だよね本当に。

特にヨーロッパは多言語地域なので英語がわかればなんとかなるっていうもんでもない。
ドイツ語少し話せて本当に良かった、、オランダ語も話せるようになって本当に良かった、、。英語はみんな多少わかるのだがやはり同じ言語のもの同士になるとその言語
で話し出すし、なんなら話せなかったら仲間外れ感食うのでやっぱり言語大切!

私たち拷問係には制服が配られてみんな同じ黒のタイトなボンテージワンピを着用。
私はそこにピンヒールのサイハイブーツを合わせたのだが他のみんなはフラットなブーツ。

まぁ外が足場悪いし芝生だしずっと立ってるからフラットブーツは最もな選択なんだろうけど私は絶対的にハイヒールを貫く主義w なぜかみんなそんなにハイヒール履かないよねw

広いメインのフロアには二人づつ入れる牢屋が三つ。そしてマジックミラーで囲まれた取り調べ用の小部屋が一つ。そして入所時に行われる審議とボディチェック用のデスク、奥にはありとあらゆる拷問器具と夢のようなシチュエーション。

変態たちが一度は夢に見るような理想的なシチュエーションが本当に目の前にあるってなんて素晴らしいことなんだろうwもちろん場所的にまじで周りに何もないので泣こうが叫ぼうが
誰も助けに来ないよwふふふ。


さて、この凶悪刑務所に最初に打ち込まれるのはなんと私の奴隷w

頭に袋被らされて手錠かけられて二人の男性刑務官に連れられて審議上まで連れてこられます。

さてどうなってしまうのでしょうか?

続きは明日。←ちゃんと書きます、本当にw


写真は変態たちがぶち込まれる牢獄だよ!ちゃんと監視カメラもあって他の部屋から

終始監視されます!