21 Sept 2020

ドイツでハードコアな刑務所拷問パーティに参加した結果 part1

 うわー、全く更新してなかったですね。

最近はこちらヨーロッパでもブログ読んだよ!て人も増えてきたのでちゃんとしないとなーと常日頃から思っているんですけれども。

というわけで9月中旬にドイツで「刑務所ぶち込まれて拷問されるよ!パーティ」に参加してきました。

このイベントはなんと1週間にもわたるイベントでしてかなり過酷なイベントとなっております。過酷だけどきちんとご飯はありますし眠ることもできますよw

1週間とはいえ参加者は事前に何日間参加するのか希望を提出させられます。

さらになぜこの刑務所にぶち込まれる羽目になったのかキャラ設定とストーリーを提出することになります。こういうのはマゾの皆さんは大得意でしょうね!w

私はもちろんハードコアな拷問係!

さてこういったイベントやパーティに私がどうやって参加しているのか?

こういったイベントは知る人ぞ知るみたいなイベントなのだが、基本的にどっかのイベントで知り合った他のミストレスに誘われたり、イベント主催者から直々にお誘いが来たり、プレイした奴隷に誘われたりと色々です。なのでどんなイベントでも面白そうだなと思ったら勝手に参加しておくとコネクションもできるしお勧め!


さてイベントですが会場となるドイツの片田舎までは
私の住んでいるオランダからはなんと約10時間もかかりますw車での場合ね。

私は自分の奴隷に車を出させてイベントに行くのでなんの苦労もありませんw

ときには自分一人でフライト取ってイベント行ったり電車で行ったりする時もありますが
基本的に一緒に参加できる奴隷を連れていくと便利だし楽しいよ!


10時間のドライブを経て会場に到着。

主催者は日本大好きなドイツ女子のミストレス!
彼女は日本語もある程度わかるし事前にメッセージのやり取りで仲良くなっていたので
現地でもすんなりコミュニケーションできた。

他に7人のミストレスが参加していて、それぞれドイツ、ノルウェー、オランダ、フランスと
各国から集まっていました。こういうときに言語大事だよね本当に。

特にヨーロッパは多言語地域なので英語がわかればなんとかなるっていうもんでもない。
ドイツ語少し話せて本当に良かった、、オランダ語も話せるようになって本当に良かった、、。英語はみんな多少わかるのだがやはり同じ言語のもの同士になるとその言語
で話し出すし、なんなら話せなかったら仲間外れ感食うのでやっぱり言語大切!

私たち拷問係には制服が配られてみんな同じ黒のタイトなボンテージワンピを着用。
私はそこにピンヒールのサイハイブーツを合わせたのだが他のみんなはフラットなブーツ。

まぁ外が足場悪いし芝生だしずっと立ってるからフラットブーツは最もな選択なんだろうけど私は絶対的にハイヒールを貫く主義w なぜかみんなそんなにハイヒール履かないよねw

広いメインのフロアには二人づつ入れる牢屋が三つ。そしてマジックミラーで囲まれた取り調べ用の小部屋が一つ。そして入所時に行われる審議とボディチェック用のデスク、奥にはありとあらゆる拷問器具と夢のようなシチュエーション。

変態たちが一度は夢に見るような理想的なシチュエーションが本当に目の前にあるってなんて素晴らしいことなんだろうwもちろん場所的にまじで周りに何もないので泣こうが叫ぼうが
誰も助けに来ないよwふふふ。


さて、この凶悪刑務所に最初に打ち込まれるのはなんと私の奴隷w

頭に袋被らされて手錠かけられて二人の男性刑務官に連れられて審議上まで連れてこられます。

さてどうなってしまうのでしょうか?

続きは明日。←ちゃんと書きます、本当にw


写真は変態たちがぶち込まれる牢獄だよ!ちゃんと監視カメラもあって他の部屋から

終始監視されます!