25 Oct 2018

緊縛とアナルの相乗効果

身動き取れないように縛られて好きなように弄ばれる、、、
変態さんとしてはよだれもののシチュエーションですよね。

緊縛というと完全にSM!て感じで躊躇しちゃう人も、
今度はちょっとだけでも縛られてみてください。
手首だけでも結構感じ方が変わってきますよ。

最近思うのですが、アナルで感じたいという人の一番大事なポイントは
自分の気持ちの持って行き方にあると思います。
もちろん私もそのために全力を尽くすわけですが。

気持ち的にやっぱりオンナになった方が感度は上がります。
犯されるわけですからね。
ここで変に冷静になってしまうと感じるところも感じないもんです。

部屋は少し暗くして私と二人きりで今されていることに集中してみてください。

なんども言いますが、私は普段のあなたのことに何の関心もありません。
今この変態プレイを一緒に楽しみたい、気持ちよくしてあげたいという一心です。
なので嫌われたらどうしよう、とか普段こんなことされたことないのに!とか
変なプライドとか第三者的目線での不安とか全く必要ないんです。

そういった邪魔な思考を絶ってくれる素敵ツールが縄や拘束道具だと私は思っています。
もちろん見た目にもいい感じだし、何より逃げられない、動けないというのが
恥ずかしさを軽減(いやすでに恥ずかしい格好で縛られてるんですけどw)してくれるし
ジタバタしても無駄なんだ、というある種の絶望感を感じさせてくれるわけです。

縛られていく際の体のふれあいなんかも
いいですよね。
縄に抱かれていく、とはよくいったもので
縄の一本一本が肌に食い込んでいくたびに
快感で吐息を漏らす人が多いのも納得です。


ここ最近は結構ゆっくりじっくり縛りながら
非日常の空間へとスイッチしていけるように
色々考えています。

もちろん罵倒しまくりながらとか
便器扱いしながらとか、
その時その時その相手によって
色々とアイデアは湧いてくるわけですけど。

昔は縄とかあまり興味がなかったけれど、使い始めてみるとやっぱり縄には意味があるんだなって思いますね。
SMと言えば緊縛、これって日本の素晴らしい文化なのでは?

体の自由を奪われることで、本当の自分をさらけ出すことができる。
ある意味ではやる気スイッチなんでしょうね!

さぁ!そろそろハロウィーンですな。
自分なりにハロウィーンの日はいつもと違う格好してみようかな。ふふふ。

来週末は東京行きです。
そして13日から出国して次回のドミナは12月1日から!
多分12月20日ごろにまた出国して帰国が来年になるので、皆様タイミングが合えば
ぜひど変態を晒しに来てください!

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