6 Apr 2017

恐怖という名の興奮

気温は高いけれど、小雨が降ったりで残念なお天気でしたねー。
ジムに行ったけど、すっごく蒸し暑くてムレムレでしたー。
こんなこと言うと匂いフェチとかがワクワクしちゃうよねきっと。

今日は、東京から絞められフェチさんが来てくれました。
BO-TEの頃から私を知っていたけれど、
タイミングが合わず今までプレイできなかったとのこと。

絞められるのが好きだけれど、落とすのはやめてほしい。
でもギリギリの恐怖を味わいたい、とのことでまずは軽く絞めてみることに。

シザーズのポジションに入っただけでいきなり苦しみだす変態さん。
なんの力も入れてないし、今から絞め始めようと思っていたのに
それじゃ先が思いやられるよーw

少し力を入れて絞めたらすぐにタップ。
恐怖という興奮を手に入れるには、やはり何かを犠牲にしなくてはならない。
タップしてからほんの数秒さらに絞めて反応を見る。
その時点で涙を流して汗だくになる男、、、たまりませんねー!
あの恐怖と苦しさに満ち溢れた目は、本当に興奮するもんですよ。

そんな感じで色々絞め続け、最後にはくすぐりプレイも入れつつフィニッシュ。

私の出ているDVDとかたくさん見てくれているらしく、
映像で見ているのと実際にプレイするのとでは本当に全く違う!と言っていました。

本当にそうなんですよ。見てると気持ちよさそう、とかもっと耐えられそうとか思うもんですが、実際に絞められて見たり殴られたりすると思いの外キツイことに気づくはず。

なので、後半はゆっくり適度にいじめていくようにしていますw

東京から会いに来てくれて有難う!

フェチとか変態って本当に人それぞれでみんな違うもの。
その一つ一つを楽しむことができて本当に私は幸せだなーと思っています。
だって心底楽しいもの、変態なあなたたちを見ているのがw


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